海と山と、愛犬と過ごすまち──鳥羽市のふるさと納税が“心に残る旅”を届ける理由
愛犬家を迎え入れる鳥羽の町
〜「ドッグにグッドにログハウス」新規登録から見える、犬と人が共にくつろぐ新しい旅のかたち〜

→ Yahoo!ふるさとチョイス 掲載ページ
→楽天ふるさと納税 掲載ページ
はじめに:海の香りと木のぬくもりが共存するまち
三重県・鳥羽市。
名古屋から電車で約2時間半。伊勢志摩国立公園の一角にあるこの港町に降り立つと、
潮風の香りとともに、どこか懐かしい木のぬくもりを感じる。
真珠養殖の発祥地として知られるこの地は、今も“海とともに生きるまち”。
それでいて、どこか柔らかく、ゆったりとした時間が流れている。
今回の取材の目的は「鳥羽市のふるさと納税」。
単なる“返礼品”を超え、地域の文化・自然・人をつなぐ新しい仕組みとして
どのように発展しているのか。そして、そこに“犬と旅する視点”を加えると、
どんな魅力が見えてくるのかを探る旅となった。

海と人が育んだまち──鳥羽の原点にある「海女」と「真珠」
鳥羽市の魅力を語る上で欠かせないのが、海女文化と真珠養殖だ。
「海の博物館」を訪ねると、壁一面に展示された海女さんの道具や古い潜水服、
そして真珠養殖の初期装置が目に入る。
この地こそが、世界で初めて“あこや真珠の養殖”に成功した場所。
海と人が長い年月をかけて共生してきた証がここにある。
地元の真珠職人の女性に話を聞くと、
「真珠は海があって、人の手があって初めて生まれる。
一粒ごとに思い出があるんです」と優しく微笑んだ。
鳥羽市のふるさと納税でも、真珠アクセサリーは高い人気を誇る。
小粒のベビーパール、上品なネックレス、ペンダント。
その輝きは、まさに“鳥羽の海を閉じ込めた宝石”のようだ。
食の魅力──伊勢海老、牡蠣、サザエ。海の恵みをふるさと納税で味わう
鳥羽のもう一つの魅力、それは“食”にある。
漁港からすぐの市場を歩くと、伊勢海老、アワビ、サザエ、牡蠣など、
見事な海の幸がずらりと並ぶ。
中でも冬の風物詩「浦村牡蠣」は、ふるさと納税でも全国にファンが多い。
実際に「海女小屋 はちまんかまど」で、海女さんが炭火で焼く伊勢海老をいただいた。
香ばしい香りとプリッとした身の甘さ。
「これが鳥羽の味」と頷く瞬間に、旅の幸福を感じた。
鳥羽市のふるさと納税では、そんな海の恵みが自宅で楽しめる。
「海鮮丼セット」「干物詰め合わせ」「牡蠣のオリーブオイル漬け」など、
手軽に鳥羽の味覚を味わえるラインナップが揃っている。
“食で旅するふるさと納税”──それが鳥羽の強みでもある。
旅することで支える──ふるさと納税の意義
鳥羽市のふるさと納税寄附額は、令和5年度で約8億円超。
この数字の裏には、「旅を通して地域を応援したい」という多くの思いがある。
寄附金の使い道は、
・離島の活性化
・海女文化や真珠養殖の継承
・子育て支援、教育環境の充実
・高齢者福祉や災害対策
など、地域全体を支える多岐にわたる取り組みに充てられている。
旅をして、返礼品を受け取り、寄附がまちを支える。
その循環こそが、鳥羽のふるさと納税の大きな魅力だ。

愛犬家が惹かれる鳥羽の“優しさ”
鳥羽は、実は“犬連れ旅”にも非常に向いている。
海沿いの散歩道、自然公園、ドッグラン併設の宿が増え、
地元の人も犬連れの観光客に慣れていて、とてもフレンドリー。
浜辺では「うちの子もこの前ここで泳いだのよ」と声をかけてくれる人も多く、
犬と歩いているだけで温かいコミュニケーションが生まれる。
また、近年では「犬と泊まれる宿」が増加中。
鳥羽市の観光担当者によると、コロナ禍以降「犬と一緒に旅行したい」という需要が急増し、
それに応える形で宿泊施設や飲食店の対応が進んだという。
そんな中、今回新たにふるさと納税に登録された宿がある。
それが「ドッグにグッドにログハウス」だ。

「ドッグにグッドにログハウス」──犬と人が同じ目線でくつろげる宿
伊勢志摩の緑に包まれたログハウス。
木の香りが心地よく、玄関を開けた瞬間、まるで“森の中の別荘”に来たような感覚になる。
中央には囲炉裏があり、薪のパチパチという音が静かなBGM。
この宿の最大の特徴は、犬のために設計された空間だ。
滑らない床、段差のないリビング、犬用スロープ、ドッグラン直結のウッドデッキ。
人と犬が同じ高さ・同じ目線でくつろげる“ロースタイル設計”が随所に施されている。
囲炉裏のそばには犬専用のスペースもあり、
火のあたたかさを感じながら愛犬と過ごす時間は、
まさに“ここでしか体験できない非日常”。
宿泊者の声を聞くと、
「うちの子が一番リラックスしてた」「犬も家族として扱ってもらえる安心感がある」
という感想が多く寄せられていた。
今回、この「ドッグにグッドにログハウス」が
鳥羽市のふるさと納税返礼品として正式登録された。
→ Yahoo!ふるさとチョイス 掲載ページ
→楽天ふるさと納税 掲載ページ

寄附をすることで、この宿に泊まれる宿泊クーポンを受け取れる。
つまり、「鳥羽に行く理由」がひとつ増えたのだ。

愛犬家が鳥羽を旅するときに感じる“小さな幸せ”
旅の途中で気づいたのは、鳥羽の“優しさ”は人だけでなく、まち全体にあるということ。
漁港の食堂では犬用の水皿を出してくれる。
フェリーのスタッフは「ワンちゃんも景色楽しんでね」と笑う。
そんな小さな思いやりが、このまちの空気をやさしく包んでいる。
愛犬と一緒に過ごす旅は、ただの観光ではない。
「家族の時間を共有する」体験であり、その舞台として鳥羽は完璧だ。
海を見ながらの散歩、森の中のログハウス、囲炉裏のぬくもり。
どれも“犬と生きる日常”の延長線上にある非日常。

ふるさと納税が生み出す、新しい旅の循環
「旅をして、寄附して、また帰ってくる」
ふるさと納税をきっかけに鳥羽を訪れる人が増え、
実際に地域経済を支える循環が生まれている。
鳥羽市では、観光だけでなく「地域に滞在し、関係を深める旅」へと進化している。
真珠を買い、海女文化を学び、海の幸を味わい、そして犬と過ごす。
そのすべてが、まちの未来への寄附につながる。
地域と連携し、愛犬家が集うまちへ
「ドッグにグッドにログハウス」は、今回のふるさと納税登録をスタート地点とし、
今後は鳥羽市の飲食店・観光施設・地元生産者と連携した“犬旅ネットワーク”を広げていく。
具体的には、
・わんこと一緒に入れる地元飲食店とのコラボマップ作成
・地元食材を使った「犬用メニュー」開発
・海辺や森を活かした愛犬フォトスポットの整備
・ドッグイベントやマルシェの共同開催
など、地域ぐるみで“愛犬と楽しむ鳥羽”を形にしていく予定だ。
私たちは宿を「泊まる場所」としてではなく、
“鳥羽の魅力を感じる愛犬家の玄関口”として位置づけたい。
訪れた方が、地元の人や自然と出会い、
「またこのまちに帰ってきたい」と思えるような関係を築いていく。
ふるさと納税を通して、全国の愛犬家が鳥羽を知り、
実際に足を運び、地域の魅力を発信してくれる。
その輪が広がれば、鳥羽は“犬にも人にもやさしいまち”として
新しいブランド価値を持つはずだ。
私たち「ドッグにグッドにログハウス」は、
鳥羽市とともに、愛犬家が安心して旅を楽しめるまちづくりに貢献していきます。
自然、文化、人の温もり──
そのすべてを、犬と一緒に感じられる場所として、
これからも鳥羽の魅力を全国に発信していきます。

おわりに
鳥羽の海を見て、森の香りを感じて、
そして愛犬が嬉しそうに走る姿を見ていると、
「この時間のために旅をしているんだ」と心から思えた。
ふるさと納税は、単なる制度ではない。
それは“地域と心をつなぐ贈り物”だ。
鳥羽市はそのことを、静かに、けれど確かに教えてくれる。
海と森と犬と。
すべてが優しく溶け合うこのまちで、
あなたも、大切な家族と新しい旅を始めてみてはいかがだろうか。
タイター:谷川 圭


